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3パターンの働き方

カナダの日本人

日本人にとってカナダで働き、生活することが夢だというビジネスマンもかなり増えていますね。カナダで生活する日本人は5万人を超え世界でもトップクラスに入っています。その多くは日本企業からの駐在員とその家族、または現地に永住している日本人となっています。

 

これからカナダで働きたい、日本人向けの求人を探している、これから転職してカナダでキャリアやスキルを積んでいきたい、活躍の場としたいと考えているかたにはいくつか選択肢がありますので、それをチェックしてほしいと思います。

 

最も可能性が高いのが

日本企業からの駐在員としてカナダに派遣されていく方法です。日本で3年以上の職務経験があり、その経験を活かせる職種・業種であることが必須です。駐在員としての求人を探すには人材紹介会社などに登録して企業とのマッチングをしてもらいながら進めていきます。日本国内で就職・転職活動もでき、また駐在員になれたときのメリットは他のカナダで働く方法よりも大きなものとなるでしょう。

 

もう1つのカナダで働く方法は

次にカナダの現地企業に就職する方法です。現地企業の採用が決まった後に就労ビザを会社から国に申請してもらうことになりますが、この点が課題になってきます。カナダの求人で日本人を募集しているケースは少ないですし、求人があったとしても、わざわざビザを持ってない日本人を取りたいと思う企業が少ないのが現状のようです。

 

学生などワーホリビザを使っての方法

最後に、学生など18〜30歳までなら職種に問わずワーキングホリデービザを使って現地で働くことが可能です。こちらは派遣やアルバイト、あるいは季節的な観光業など短期の仕事で給料はさほど高くありませんね。

 

 

日本人向け、カナダ求人が探せる人材紹介サービス

さて、上記のとおり日本人の求人を探す場合には駐在員としての求人を探すのがもっとも可能性があるといえます。この場合は人材紹介会社を利用して転職をサポートしてくれるように進めていくのが一般的です。おすすめなのは「リクルートエージェント」「DODA」「Jac Recruitment」でしょう。この3社はとくに海外転職サポートを得意としており、日本人向けの求人を扱い、また現地情報の収集にも活用できるはずです。

 

  • リクルートエージェント → リクルート社が提供する海外駐在員を狙いたい人の転職サイト。求人情報の検索だけでなくサポーターによる支援が魅力。履歴書の書き方、面接アドバイスなども実施。数少ないカナダ求人を探すには業界最大規模の取引先があるココに登録しておくのは必須。
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  • DODA → 業界2位の規模を持つ求人数。リクルートとあわせて使っていくと良い。
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  • JAC Recruitment → 海外転職や、外資系企業に特化したサービスを展開。外国人サポーターをはじめ、海外に精通したコンサルタントが在籍。

 

 

求人が多い業界とは

時代の流れにともなって、求人がでている業界は偏りもみえてきます。日本人が就職しやすい業界はもちろん日系企業が多く進出している業界です。代表的なものは自動車産業、金融・保険業、交通・運輸関連業、IT関連業がめだちますね。勿論これいがいにも旅行・観光関係、貿易商社、メーカー系、日本食関連などでも可能性はあります。

 

人材紹介会社で探すのは基本線としても、それ以外でも、日本人のカナダ就職を支援してくれているコミュニティや、現地の日本人会などを頼ることもOKでしょう。それから会社の景気によって駐在員の枠を増やしたりすることもあります。儲かってる会社、これから進出していく日本企業のカナダ求人を探すのは効果的といえます。